2021-11-12 第206回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
横山 信一君 上田 清司君 音喜多 駿君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松
横山 信一君 上田 清司君 音喜多 駿君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松
横山 信一君 音喜多 駿君 上田 清司君 小池 晃君 大門実紀史君 浜田 聡君 渡辺 喜美君 事務局側 常任委員会専門 員 小松
○高木委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る五日、北陸信越選挙区において繰上げ補充により、小松裕君が当選されました。 慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。 ―――――――――――――
第二百八十四番、北陸信越選挙区選出議員、小松裕君。 〔小松裕君起立、拍手〕 ――――◇――――― 文部科学委員長辞任の件
自衛隊におきましては、いわゆる空飛ぶICU、機動衛生ユニットにつきましては、航空自衛隊小松基地におきまして四機保有しているところでございます。必要に応じまして航空機に搭載して使用することとしております。 この機動衛生ユニットでございますけれども、航空自衛隊の輸送機C130H及びC2に搭載可能でございます。
横田基地騒音訴訟の原告名簿など横田基地訴訟関係の個人情報ファイル十五種類、小松基地騒音訴訟関係で三種類、なぜ提案募集の対象としたのか、それは適法だという判断なのか、お答えください。
○田村智子君 横田基地騒音訴訟、小松基地騒音訴訟に関わる計十八ファイル以外にも二十二ファイルが提案募集の対象とされています。これらはほとんどが基地周辺の住宅に対する防音工事、空調工事の実績なんですね。氏名、住所、工事内容、工事費用、施工業者など、中には八項目しかないファイルがあるんですよ。
また、米軍普天間基地及び横田基地、嘉手納基地、小松基地等の爆音損害賠償訴訟において、国側や原告住民側の控訴に伴う国の保証金差し入れと原告に対する巨額賠償が繰り返されています。 問題は、日米地位協定第十八条第五項(e)で、本来その金額の七五%を米国政府が負担すべきであるのに、米国側が一円も応じず、日米地位協定さえ守られていない状況が続いていることです。
これは要望事項なんですが、私も三・一一の後に防災士の資格を取り、それから小松製作所さんの教習所に行って小型建機の資格を取りました。塩村議員も同じく資格持っているんですけど、それは、ボランティアに行って、人力じゃどうしても動かせないもの、小型パワーショベルがあればすぐにどかせるというのが目の当たりにありましたので、すぐその免許を取ってきたんですけど、借りられないんですよね、そういうものが。
しかし、科学的な調査捕鯨は、持続的な利用、また外国との信頼関係の醸成に大きな意義がある、この点で小松参考人から、日本海で皮切りとして日韓の共同の調査をやったらどうか、こういう提言があったんですけど、非常に注目に値する提言だというふうに受け止めています。
九十九代後亀山天皇から九十代亀山天皇まで、四代、約百三十年以上さかのぼって、六代おりてきて、百代後小松天皇が一三八二年に御即位をされていらっしゃいます。 つまり、親等の遠さ近さというのは皇位継承に当たっては問題とならない、血統の濃い薄いというのは関係ないということを今ここで共有をさせていただきたいと思います。
もう一点は、ちょっと気になるのは、小松製作所とは言いません、固有名詞、そういう機械を製作している日本の技術力というのは優秀なものでありまして、その契約するときに、採算がベースに最終的には合わなくなるルールの一つとして、道路使用許可とか、橋梁を渡るのにお金が幾ら要るとか、そこまで行くのに、その機械を港まで運ぶのに、最終的にはコンサルの料金、間へ入られ、そういうものを合計すると、せっかく東南アジアからすばらしい
やはり、航空機は四時間、鉄道と比べてこの四時間の境目で勝負と、こんなふうに聞きますし、JRの最高幹部の方に聞くと、北陸新幹線も小松空港との闘いですので、金沢まで四時間を切った形で着かないと勝負にならないと、こういう競争意識を持っておられますが、事業者はすみ分けをきちっとやっているみたいです。 あと、路線バスに関してどういう位置付けをなされているのか。
私の地元、石川県なんですけれども、石川県でもやはり工場を二週間ぐらい閉鎖をしようという企業が出たり、また、小松空港、これアジアに国際便もありますけれども、これもほとんどが止まっている状況です。それから、伝えられるところでは、春闘の労使交渉の日程も決められないというような、本当にいろんな影響が出ております。
中であれば、小松基地と百里基地、石川県と茨城県。こういうふうに二つ、距離も離して持っているわけなんですけれども、南西においては、那覇空港の一本しかないんですよ。この一本がアウトになると、降りれない。 これは有事の話だけじゃないんですね、台風銀座ですから。あるいは、別に台風なんか、そういう大きな災害が来なくても、例えば雨。
本県においても、金沢駅、小松、能登空港、金沢、七尾、輪島港など、海外からの人々との交流が多く、感染のリスクが高まる可能性がある場所においての対策はどのようになっているのか、お伺いをさせていただきます。
小松空港、能登空港では、ターミナル内の従業員のマスク着用、手洗いの励行、利用者向けの消毒液の設置、ポスター掲示による注意喚起等の利用者の感染拡大防止策の実施。 また、金沢港、七尾港、輪島港においても、港湾の交流施設等における消毒液の設置、ポスター掲示による注意喚起に取り組んでいるところでございます。
○参考人(小松正之君) 私の知っている後輩にもいますし……
政務官にもお越しをいただいておりまして、政務官の御地元は小松ですから余り北陸新幹線はふだんお使いじゃないんでしょうか。お使いになりますかね、東京へ来るときに。
三万件近いキャンセルが出たりとか、やはりこの新幹線というのは防災という観点からも大変大事な移動手段だということがわかったわけでありますし、私は小松でございますので余り北陸新幹線は利用しないで飛行機の方を主に利用させていただいておるわけでございますけれども、お答えになればというふうに思っております。よろしくお願いします。
御指摘の契約額の割合につきましては、様々な算出方法がありますけれども、二〇一七年度の中央調達における主な契約先について、連結売上高に占める各社単体の防衛省との契約金額の割合ということで申し上げますと、三菱重工業が約六・〇%、川崎重工業が約一一・〇%、日本電気株式会社が約四・一%、三菱電機株式会社が約二・二%、東芝インフラシステムズ株式会社が約五・一%、株式会社小松製作所が約一・一%となっておるところでございます
そういった流れの中で、例えば小松製作所、これについて言うと、平成十四年、平成二十三年に本社機能を石川県の小松市に移したとか、YKKグループも本社機能の一部を富山県の黒部市に移転した、それからアクサ生命保険も機能の一部を札幌市に移したとか、そういった流れが出てきてはおるんですけれども、やはり全体的に見るとまだまだ大きな流れになっているという状況にはないと思います。
文科省の小松弥生教育長が県議会の理解を得る努力をされているようですから、大臣がバックアップしてくれたらこれほど心強いものはありません。大臣の見解を伺います。
また、先月、我が国の防衛産業の一角を担う小松製作所が陸上自衛隊向けの一部の車両の新規開発を行わないことを決めました。国内の防衛産業を育て、民生転換にもつなげていくことは、海外から装備品を調達することよりもはるかに重要です。それにもかかわらず、コマツが採算性の低さ等を理由に防衛装備品の開発、生産から撤退することは、重大な事態であります。